お茶のはなし
お茶のできるまで成分と効能お茶の分類
お茶の入れ方お茶がら活用法

お茶の成分と効能
お茶の成分 効  能
カテキン類(お茶の渋味成分) 発ガン抑制作用 抗腫瘍作用
突然変異抑制作用 抗酸化作用
血中コレステロール低下作用
血圧上昇抑制作用 血糖上昇抑制作用
抗菌作用 抗インフルエンザ作用
虫歯予防 口臭予防(脱臭作用)
カフェイン 覚醒作用(疲労や眠気の除去) 利尿作用
ビタミンC ストレス解消 風邪の予防
ビタミンB群 糖質の代謝
r-アミノ酪酸 血圧降下作用
フラボノイド 血管壁強化 口臭予防
多糖類 血糖低下作用
フッ素 虫歯予防
ビタミンE 抗酸化作用 老化抑制
「お料理アラカルト」より 全国茶商工業協同組合連合会(1991年)


ガン予防に ノンカロリー
ヒトのガンの原因は約80%が食生活や喫煙などの生活因子によるものと推定されています。緑茶がよく飲まれる地域ではガンの発生率が低いと言われており、最近では日本国内のみならず米国においても緑茶のガン抑制効果が注目されています。
お茶はノンカロリー飲料で、しかもカリウム、カルシウム、ナトリウム、マンガン、銅、ニッケル、モリブデンなど多くのミネラルやビタミンCを含んでいます。
動脈硬化予防に お茶の成分、カフェインには判断力や記憶力を高めたりイライラしたときの気分転換や疲労回復にも役立つ作用があります。受験生や現代社会人には欠かせません。
茶カテキンの主成分であるエピガロカテキンガレートに、血液コレステロール濃度低下作用のあることが明らかにされています。
虫歯予防に 老化防止に
お茶に含まれるフッ素には虫歯予防に大きな効果があります。また茶カテキンやフラボノイドは口臭予防にもなります。
茶カテキンには脂肪の酸化を抑えて老化を防ぐ効果があり、アルツハイマー病の予防になるといわれています。お茶が不老長寿の妙薬と言われてきたのも、このためでしょうか。
食中毒、かぜ予防に 高血圧に
茶ポリフェノール類(カテキン、テアフラビン等)がボツリヌス菌や、コレラ菌の産生する毒素に対して顕著な抗毒作用を示すこと、O−157やコレラ菌、赤痢菌に対して殺菌作用を示すことがわかってきました。また、茶ポリフェノール類はウイルスにもその効果が認められています。
茶カテキンは、血圧上昇を抑制する事が認められています。またγ-アミノ酪酸には血圧降下作用のあることがわかりました。
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