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杜鵑(ホトトギス) NEWS

第81号(2006.11.01)

日本仏教の源流「近江」

都が京に移り、比叡山が国家鎮護の霊場になると、山岳修行の場であった延暦寺は公的な寺院となり、近江各地では造寺や造仏がいっそう盛んになります。

既存の古刹も改宗するところが増え、近江は天台宗の一大勢力圏となりました。

現在でも近江にはいくつもの天台の古刹が存在し、湖北の「観音の里」をはじめ、優れた観音像が数多く残され、その歴史を垣間見ることができます。

延暦寺はのちに浄土宗の法然、浄土真宗の親鸞、曹洞宗の道元、臨済宗の栄西、日蓮宗の日蓮、時宗の一遍などの偉大な宗祖たちを輩出した日本仏教の源流とも言える寺です。

その延暦寺を開いた最澄も近江の人でした。

自然の霊気溢れる山々と豊饒なる湖水を土壌に大輪の仏教文化を花開かせた近江は、日本仏教の母なる地でもあるのです。

お茶を使った料理「里芋のお茶田楽」

里芋は素朴な味わいですから、煮るばかりでなく、ときには濃厚な味の田楽味噌などとあわせてもお似合いです。味噌にお茶使いすることで、色目も加わり、より一層美味しくなりました。

材料(4人分)
里芋 中8個
調味料【A】
砂糖 30g
白味噌 100g
大さじ2
みりん 大さじ1
抹茶 小さじ2
ごま、粉茶 少々
竹串 数本
つくり方
(1) 皮をむく
里芋の皮を、6面取りしながら縦にむく。

(2) 塩とぎをする
里芋に大目の塩(分量外)をふりかけて研ぐようにもんでぬめりをよくとり、水で洗い流す。

(3) 蒸す
塩とぎした里芋を蒸す。蒸しあがった里芋のまま、野遊びに持参する。

(4) 抹茶田楽味噌を作る
【A】を合わせ、弱火でねっとりするまで練り、軽くさます。茶こしで抹茶をふるい入れながら加え、よく混ぜて抹茶田楽味噌を作る。

(5) 野遊びで仕上げ
里芋を串に指して炙り、(4)の抹茶田楽味噌をのせ、ごまと粉茶をトッピングして供す。みょうがの甘酢漬けなどを添える

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