寒暖差の大きい山間地で、じっくりと育つ香り高い「朝宮茶」
標高４５０ｍから５５０ｍ。
昼夜の寒暖差が大きく、美しい自然に恵まれたこの土地は、まさに茶の栽培に適した地で、立ち込める霧が香り高い良質なお茶を育てます。
朝宮茶は、山間部を中心に昼夜の寒暖差が大きい気候で育てられるため、しっかりと葉に養分が蓄えられ、濃密な香りと深い滋味を持つ上質なお茶ができます。
そのため、熟成するほど旨みが増す、秋優りのお茶として知られており、日本五大銘茶のひとつに数えられる逸品です。
（滋賀県茶業会議所）
先日行われた、第４９回滋賀県茶審査技術競技大会で「準優勝」しました (^^)v
お茶は奥深く、まだまだ学ぶことも多いですが、「朝宮茶」本来の魅力やお茶に合う スイーツ を皆様に味わっていただきたいと思ってます (*^o^*)
これからも審査技術に磨きをかけて、より良いお茶をお届けできるよう頑張っていきます *\(^o^)/*
実は チョコレートには 緑茶がよく合う ・・・ ！！
【（煎茶・ほうじ茶）クッキー 】
もうすぐバレンタインデーですね💓💓
限定あさみや茶スイーツ作りました(o^^o)
販売してまーす‼️ お待ちしていますね
インフルエンザの感染防止対策をご紹介します。
紅茶に含まれるテアフラビンには、インフルエンザウイルスの感染力を抑える効果があると言われています。
インフルエンザにかかった人が飲むと効果的で、一度感染力を失ったウイルスが、再び感染力を取り戻すことはないということです。
インフルエンザウイルス100万個に緑茶を混ぜたところ10秒で10万個まで減少しましたが、紅茶の場合は10個以下になったということです。
レモンティーにすると更に効果が高くなる一方、ミルクティーでは効果がなくなってしまうらしいです。
インフルエンザの季節は、マスク、手洗いとともに、紅茶を飲む習慣をつけましょう。
登録商標：『紅茶文化』
しがらき高原「秘境の紅茶」
滋賀県信楽高原（標高320m～450ｍ）の山中で、丹念に栽培された秘境の紅茶です。
ストレートでも甘みが感じられ、クセのない独特の味わいです (●^o^●) 😊
1200年の伝統の味と香り｢朝宮茶｣｡
｢朝宮茶｣は恵まれた気候風土に培われ､その独特のかぐわしい味と香りは､歴代の天皇に献上されてきました｡
みどりの山里､せせらぎのほとりで丹念に摘み取られた日本五大銘茶の｢朝宮茶｣をふんだんに使った、お茶屋のこだわり「あさみや茶スイーツ」をご賞味ください。
弊社では、『三方よし』の経営理念のもと、『自然との共生』をテーマに、ランドスケープを大切に守りながら、恵まれた豊かな自然や歴史・伝統・文化を背景に産地でしか出来ない「食のおもてなし」を行ってまいります。
滋賀県は、平成29年12月に厚生労働省が発表した各都道府県の平均寿命において、男性が81.78歳で全国1位、女性が87.57歳で全国4位となりました。
また、平成29年7月には、東京大学の研究において、滋賀県は男女ともに平均寿命および健康寿命が全国1位という結果が発表されました。
滋賀県は、こうした全国から注目されている機会を好機として、県民一人ひとりが輝ける健やかな滋賀の実現に向けて、「健康しが」づくりの取り組みをより一層進めていくこととなりました。
2019年度後期のNHK「連続テレビ小説」が、焼き物の里・信楽の女性陶芸家が主人公の「スカーレット」に決定いたしました！！
ヒロインは戸田恵梨香さんで、このNHK朝ドラは2019年9月30日から2020年3月までの放送予定です。
ロケ地は滋賀県甲賀市信楽町で、クランクイン（撮影開始）は2019年4月の予定です。
タイトルの「スカーレット」は、「緋色のことで焼き物に関係した言葉。主人公の情熱的でしかも愛情あふれる性格につながる」という理由から決定したそうです。
２０１８年１０月２０日発売の『東海ウォーカー vol.４』に、WITH TEA が掲載されました。
ご掲載、ありがとうございました・・・！！ (*^o^*)
朝宮茶スイーツ「たぬきのおめめ」は、滋賀県商工会連合会主催の滋賀県セレクション商品コンテストにおいて、「特別賞」を受賞いたしました。
山本園（WITH TEA）は、あさみや茶スーツ「抹茶葛餅」に続き、２年連続の受賞です。
お茶屋が作った「焼ドーナツ」です。
「朝宮茶」を贅沢に使って「ふんわりしっとり」と焼き上げました。
お茶の香りとやさしい味わいが「ふわっと」広がります。
滋賀県産の卵・はちみつ・緑茶・ほうじ茶を使用し、可愛い「たぬき」のパッケージに入っています。
皆さま、お待たせ致しましたーーー！！！笑
秋の新作『あさみやモンブラン 2018』
WITHTEAから眺める風景をモンブランで表現しました。
山本園の秋を感じてくださいませ╰(*´︶`*)╯♡
